■どのようなビジネスをされていますか?

経営参謀・経営戦略デザイン・不動産・人材教育・企業研修・ウェブ制作・アウトソーシング


■「理念マネジメント研修」と出会う前の状況は?

プレゼンテーションは「語彙力（ボキャブラリー）× 熱量」だと捉えていた。
その中で、自分には「熱量」が足りず、伝えたいことが相手の心にまで届いていないことがある、と感じていた。

特にこれから海外に進出することを考えると、日本語以外の言語においては、「語彙力」すらも落ちてしまう。
結果、掛け合わせるものがなくなり、プレゼンテーションの成果を得にくくなるであろう危機感を感じていた。


■「理念マネジメント研修」を知ったきっかけは？
どこに響いて契約いただいたか？
他にビジネスの成果・変化は？（悩みをどう解決したのか？）

お客様からの紹介。
王道と覇道、思いと思惑、感性と理性、など、あらゆるものを両軸で捉えることのできる考え方、実践の方法を学べると感じたから。
結果、語彙力と熱量についても、両軸でアップデートできると考えたから。

受講後、新規顧客との成約率が格段に上がった。


■その成果を得るために
具体的にどんなことに取り組みをしたか？
（複数あれば、なるべく多く）
取り組む中で大変だったことは？
取り組む中で、もしくは今の状態になって
何か“やらなくなったこと”はあるか？


学んだことの実践を意識した。
インプットとアウトプットを「1：2」にすることを意識した。
自分の思考が理屈に寄ってしまうため、感情面のコミュニケーションを実践することは難しかった。
ただ、そこを乗り越える経過の中で、新しく拓いた選択肢があった。


■最も役に立った「理念マネジメント研修」コンテンツorアドバイスは？

「魅力」の定義
「認識行動」の活用方法
（今までも違った意味で使っていたが、より効果的な活用方法を得た。）
「理念」と「ヴィジョン」の違い


■「理念マネジメント研修」の第一印象は?

スパルタ営業塾。
（実際は違う。そうだったら、途中でやめていた。）


■あなたは今後どうなっていきたい？

再定義した将来のヴィジョンに向けて、自己確立のための研鑽を行い、人に与え続けられる存在でいたい。